Home > Gallery > Scenery > 長崎の風景


|長|崎|の|風|景|

夜の長崎散策 2016ランタンフェスティバル


 昨年出かけた長崎ランタンフェスティバルの様子や、各会場を移動する間に撮影した画像を編集してみました。
長崎ランタンフェスティバルとは、中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とする、長崎の冬の一大風物詩です。「春節祭」自体は新地中華街で行われていたようですが、1994年から長崎市全体でのイベントとなり、中華街以外の場所にも中国提灯(ランタン)が飾られるようになったそうです。
会場を飲み食いしながら渡り歩き、街を散策するのも悪くないですよ。ただ、会場は長崎新地中華街・湊公園、唐人屋敷、孔子廟、中島川公園ほか各所に点在しているので全てを散策するのは夜間1日では厳しいと思います。このフェスティバルは、夜じゃなきゃつまらないので。


Location:
長崎市
Date:
2016/02/11、02/21
Photo:
Canon EOS M、iPhone 5c

池島炭鉱さるく 2014


 2009年に出かけた軍艦島(端島)上陸から数年が経過しましたが、再び近代遺産である池島坑内ツアーへ参加してきました。
当日はあいにくの雨。風も強くて、外洋の沖合い約7キロにある池島までの航路には白波が立っており前途多難。案の定大きく揺れ続けるフェリーでしたが、何とか無事に島に上陸できました。
14時までは、炭鉱マンガイドさんの案内で、クルマに乗って各所を案内して頂きました。昼食後はトロッコに乗車し坑内へ移動、坑道見学等の貴重な体験をする事が出来ました。
ツアー終了後は、夕方の船の時間まで、周囲約4キロの島内をゆっくり散策してみました。


Location:
長崎市 池島
Date:
2014/05/26
Photo:
Canon EOS M

女神大橋にて


 大型クルーズ客船については、「Scene」ギャラリーで編集していますが、女神大橋からの撮影は、数年前の帆船撮影以来となるため、このギャラリーでも取り上げてみました。
小さな街の港に世界最大規模の客船が度々寄港する様子は、実に長崎らしい風景でもあります。
遠い昔「鎖国」という制度があったからこそ、今に至っていると思います。
今回は、2013年現在寄港する船の中では中級クラスの大きさになる客船と、第4位クラスの大型客船の出港シーンを撮影しました。
この女神大橋は、大型クルーズ船が通過できるようにと、海面からの高さは65メートルあります。


Location:
長崎市 女神大橋
Date:
2013/03/02、04/29、05/20
Photo:
Canon EOS 40D、OLYMPUS XZ-1、iPhone 4S

2013 ランタンフェスティバル


 2年ぶりにランタンフェスティバルの様子を撮影に出かけてきました。
前回までの幾つかのギャラリーでは、比較的落ちついて見えるシーンを選んで撮影していますが、今回は出来るだけ賑やかさが伝わって来るようにと、自分なりにポイントを決めて出かけました。スローシャッターを使いたい場面が多いのですが、街全体の全てにおいて、窮屈な空間に人が群がっていて、断念せざるを得ないポイントが数ヶ所ありました。
撮影はしていませんが、主会場にある関帝廟の祭壇に並ぶお供え物には、個人的に目をそむけたくなるものが多く、人種や文化の違いというか何というか?
理解し難い国のひとつでもあります。


Location:
長崎市
Date:
2013/02/20、22
Photo:
OLYMPUS XZ-1

2011 ランフェス 〜孔子廟〜


 孔子廟(こうしびょう)という名称には覚えはありませんが、独特の佇まいは記憶に残っています。
実は、4〜5才までの間この付近の斜面に住んでいました。
「オランダ坂通り」という小径を母の仕事場までの道のり、毎日のように朝晩往復していたようです。記憶は極僅かな場面を憶えているのみです。
何処からか目にしていたのか、ひときわ異彩を放つ妖しい屋敷は、幼い目には何やら怖い場所であると脳裏に記録されています。


Location:
長崎市 孔子廟
Date:
2011/02/15
Photo:
Canon EOS 40D

2010 HTB 光の街へ


 700万球もの光のイルミネーションと、その規模は容易に判断できるものではありません。
何はともあれ、実際に見て体感してみようと、急遽出かけたハウステンボスです。
4時間ほど連続で歩き回りましたが、なるほど大手ポータルサイトによる「全国人気イルミベスト20」で、連続1位に輝くだけの事はあると思います。


Location:
佐世保市 ハウステンボス
Date:
2010/12/01
Photo:
Canon EOS 40D

HTB in night


 片道1時間半ほどの各駅停車の列車に揺られ出かけた夜のハウステンボスです。
人気が続いている「光の街」「光の王国」が開催される約1ヶ月前のシックな夜の街並です。
イルミネーションイベント「光の街」開催以降どんどんきらびやかに変貌し成長を続ける HTB ですが、時々この以前の落ち着いた夜の街を見ると、これはこれで新鮮に映るから不思議ですね。
H.I.S.による支援が始まり、黒字化する始まりの年でもあります。


Location:
佐世保市 ハウステンボス
Date:
2010/10/06
Photo:
Canon EOS 40D

2010 Port of Summer


 長崎港に年に一度、海外からも含め複数の帆船が集います。2010年の開催は真夏となりました。
猛暑の日中を避け夕暮れの時間帯を選んで出かけました。夕暮れ時に決めたのにはもうひとつ訳があります。
夏の風物詩でもある打ち上げ花火を是非見ておきたいというのがその訳です。
日中の暑さは何処へやら、涼しい海風が吹く長崎港の夕べでした。


Location:
長崎市 長崎港、水辺の森公園 他
Date:
2010/07/24
Photo:
Canon EOS 40D、RICOH R8

Huis Ten Bosch 2009 Autumn


 数年前から「バラと街並みが調和した風景」の創出をテーマに街づくりが行われているようです。
国際的なバラのコンクールも開催されるようで、この地が日本を代表するバラ園として成長する事を期待したいと思います。
立地条件や施設の性格として難しい事なのかも知れませんが、リピーターの確保のためにも、夢の街づくりを進めてほしいハウステンボスです。


Location:
佐世保市 ハウステンボス
Date:
2009/10/31
Photo:
Canon EOS 10D

軍艦島上陸 2009


 島の存在は、海底炭坑として操業していた頃の様子を伝えるTVなど、幼い頃に目にした記憶が残っている気がします。
昭和30年代がピークのようなので、エネルギー政策転換の影響で、衰退する様子を伝える内容だったのかも知れません。
住居の他に、役所、郵便局、派出所、幼稚園、小中学校、店舗、病院、社寺、映画館、理髪、美容、パチンコ、雀荘、飲食店....
島内においてほぼ完結した都市機能を有していたと云われています。


Location:
長崎市 端島(軍艦島)
Date:
2009/06/26
Photo:
Canon EOS 10D

穏やかな年明け


 自宅からクルマで南へ走る事30数キロ。市街地を通り抜け、細長い半島の先端を目指します。
この日も天候に恵まれ、風もゆるやかな快晴。気温は15度を越えていると思われ、クルマのウインドは常に開け放ったままです。
最南端付近にある亜熱帯植物園や、静かな海岸、そして一面に水仙が咲き誇るエリアを巡りました。 冬らしくない青さと、目に眩しい風景を楽しむ事ができました。


Location:
長崎市 野母崎
Date:
2008/01/09
Photo:
Nikon COOLPIX 990

早春の西海


 本格的な春と呼ぶには、まだ少しだけ早い気もする2月末。
海からの風は強く吹きつけますが、なんとなく暖かく感じるのは気のせいでしょうか。
クルマのウインドを開け放っても、寒さを感じる事もなく、むしろ降りそそぐ陽射しに季節を錯覚しそうになる快晴の日。
坂道に、あの頃の情景が残る国道を走っていると、友人と一緒に自転車で走った遠い夏の日のシーンが、蘇ってきます。


Location:
佐世保市 ハウステンボス 他
Date:
2006/02/24、27
Photo:
Nikon COOLPIX 990、CONTAX i4R

真夏の丘から 〜南山手〜


 数年ぶりにこの地を訪れました。
ゆっくり歩いているだけで汗が止まらない8月中旬。海からは湿った風が吹いてきます。
東山手からオランダ坂通りを南山手へと向かいます。 丘の上までは、グラバー・スカイロードという名の斜行型エレベータが一気に運んでくれます。
随分と便利になったものです。本当は、細い石畳の階段を登って歩くのが風情があって良かったのかも知れませんが、とてもそんな気にはなれない真夏の坂道でした。


Location:
長崎市 南山手、東山手
Date:
2005/08/15
Photo:
CONTAX i4R

長崎ランタンフェスティバル


 旧正月にあたる2月の初めから、約ひと月間、夜の長崎市内は沢山のランタンの灯に包まれます。
通りだけではなく、路面を走る小さな電車も光のドラゴンに姿を変えているから驚いてしまいます。
少し趣のありそうな場所を求め、中国のお寺へと向かいました。
和・洋・中が入り交じったような光景を楽しめるのは長崎ならではです。


Location:
長崎市 崇福寺、興福寺、唐人屋敷 他
Date:
2005/02/19、2009/02/02、02/08
Photo:
Canon EOS 10D、Nikon COOLPIX 990

オランダ坂通り


 その日、海は強い風を受けて小刻みに波立っていました。
初夏の日差しに、波はキラキラと輝きを放ち、予測できない風の動きをその光と波の変化で知る事ができます。
坂道を上りこの小径を歩くのは何年ぶりになるのか・・・ 幼い頃、母に連れられ毎日のようにかよった小径。
赤煉瓦の長い塀や異人館の屋根、白いマリア像、何段も続く石の階段・・・
記憶の中の風景と変わらないこの場所に、何故だか胸が熱くなります。


Location:
長崎市 東山手 他
Date:
2003/05/08、2009/04/07
Photo:
Canon EOS 10D、Nikon COOLPIX 990