朝晩の涼しさに伴い、タマスダレやおそらくヒガンバナ科の花だと思われる数種の花が急に目につくようになりました。
和らいだといえ日中はまだ暑さが残っているのに植物や昆虫は毎年変わらず季節を知らせてくれますね。
最近、特に気になるのは例年に比べて勢力を増した自然災害の脅威。
どうにも防ぎようのない恐ろしさです。
地球の環境破壊を続けている人間に対する天罰のようにも思えてならないのです。
今はただ爽やかな秋の空がいつまでも見れる事を願うだけです。
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朝晩の涼しさに伴い、タマスダレやおそらくヒガンバナ科の花だと思われる数種の花が急に目につくようになりました。
和らいだといえ日中はまだ暑さが残っているのに植物や昆虫は毎年変わらず季節を知らせてくれますね。
最近、特に気になるのは例年に比べて勢力を増した自然災害の脅威。
どうにも防ぎようのない恐ろしさです。
地球の環境破壊を続けている人間に対する天罰のようにも思えてならないのです。
今はただ爽やかな秋の空がいつまでも見れる事を願うだけです。
日々のアクセスユーザー数の推移の他、色々と面白いデータを見る事ができます。
約3週間のログを少し紹介してみると、閲覧してくれてるユーザーの年齢層は、45-54才をピークに、なだらかな山形の棒グラフを形成、男性70%、女性30%の割合です。
ブラウザは、Apple Safari と Chrome が圧倒的。これはインターネット全般にいえますが、今やスマートフォンからのアクセスは、パソコンからのアクセスを上回っています。
Windows の IE 一人勝ちは、すっかり過去の話となりました。
最後に、国内都道府県別アクセス状況ですが、現在以下の7県からのアクセスがありません。
何と、長崎にいちばん近い佐賀県、熊本県、四国の徳島県、山陰の鳥取県、北陸富山県、東北の山形県、岩手県からのアクセス0件です。
7県の方々、アクセスよろしくお願いします。
といっても、アクセスがないのでこれは伝わりませんね。
昨年は、ポロシャツの上にサマージャケットを羽織って通勤していたと思うんですが、今年は7月上旬〜中旬頃から既にジャケットを着るのはやめています。
さて、2018年の夏の記録ギャラリーをそろそろ準備しようと思いますが、夏至前の6月上旬頃から8月の終わりまでの3ヶ月の間から画像を50点セレクトしてみようと思います。
マロンとの夕方散歩などを通して、日没時間の変化等が感じられるような構成が目標ですが、果たしてどうなるか?
画像は「どんどん坂」と呼ばれている坂道です。
雨が「どんどん」と音を立てて流れる様子から名付けられたとか・・・。
この日は坂の上から眺めただけで気がつきませんでしたが、左右にある排水溝の形が、上部(U字)〜中部(三角)〜下部(四角)と異なっているそうです。
これは、流れる水量を調節するためらしいのですが、確かに変化はありそうなので、実際に見てみたいですね。
観光スポットが集まる南山手地区の南西側はずれにあるのであまり知られていない場所のようですが、明治初期に造られ今も当時の姿をとどめる貴重な遺跡。
坂の途中には明治時代に建てられた洋館が数軒残っており、居留地時代の情緒が感じられるスポットです。
暑中お見舞いでもと,データを作りながら「ところで、暑中お見舞いの期間っていつからいつまで?」という疑問が・・・
終わりの期限は何となく想像どおりで、立秋の前日までのようです。
「いつから出せるの」というのがかなり曖昧なようですが、諸説ある中で、小夏(7月7日頃)からというのが一般的な気がします。
七夕(7月7日)が終わった頃 > 立秋(8月7日頃)前日まで
という事で、今まさにその時ですね。
出店やペーロン、ダンスまつり等、いろんなイベントがあるようですが、たまに出かけても南山手の丘の上。
目的は「打上花火」の撮影と終わってからの居酒屋。
最後に出かけたのは2014年で、もう4年前になります。今年は7/28(土)-7/29(日)に開催される事が決まっています。
初日の土曜日に7,000発の花火が上がるようです。(2日間計10,000発)
久しぶりに出かけてみるのもいいかも知れませんね。
場所は、前回同様にグラバー園第2ゲートもしくは、鍋冠山展望台でしょうか。
中々天候等とのタイミングも合わず、出かけたのは最終日の2日前の金曜日でした。
いつもの出勤時のバッグの中に、EOS 7Dと15-85mmズームレンズを入れて出社して、仕事帰りにそのまま出かけてきました。
今回は、新地に少々と、唐人屋敷エリア、眼鏡橋周辺と歩きました。
写真はセレクトして準備できたので、早々にアップロードしたいと思います。
添え書きのアイコン的にマロンの顔を使おうとも考えていましたが、投函したのが31日と、添え書きの余裕もありませんでした。
案の定、マロンを心配?するメールなど頂いてます。余計な心配をかけてしまう結果になり申し訳ないです。
マロンは相変わらず元気にしてます😊
画像は、元旦の午後に芝生広場を走るマロンです。
どちらもほぼ同じようなインターフェイスなのですが、スマートフォンで閲覧した時の見え方が「Juicebox」の方が良いかなという判断からです。
「JuiceboxBuilder」というAdobe AIR アプリを使うと、サムネイルを自動的に作ってくれたりGalleryの書き出しが楽にできます。
実は「SimpleViewer」にも「svBuilder」というAdobe AIR アプリが同梱されているようです。
大村湾一週約160キロのロングコース、湾の北側を約65キロ走るミドルコース、湾の東部広域農道を約25キロ走るショートコースと3つのコースが用意されています。それぞれ募集の定員は、100名、100名、200名と結構な人数です。
私は、2009年の3月に、MTBで湾を一週しました。長崎へ戻ってすぐの頃ですから、懐かしい場所に触れながら、のんびりと楽しい走行ができましたが、反面きつい坂道と、路肩が狭く、危なくて走り難い箇所が多かったというのが感想です。
マップを見ていると、コース全域が湾岸道路で、景観も素晴らしくてワクワクしますが、距離はともかくとして琵琶湖の湖周道路を走るのとはかなり訳が違うと思います。
当日は、好天で何も事故なく無事に開催されるといいですね。
できれば、毎年恒例のイベントになると嬉しい限りです。
最近長らく走っていないので、休日に少し走ってみようかと思います。
クルマは、西海橋の佐世保市側の駐車場に停め、第二西海橋を歩き、西海市側にある展望台や、ソリゲレンデ、アスレチック広場のあるエリアまで歩きました。
帰り道が判らなくなり、ちょっとした迷子にもなりましたが、散策して思いがけない場所に出たおかげで、新しい散歩公園を発見できました。
また出かけたいと思います。
そんな場所に咲いていた2季咲きの桜です。京都府立植物園で見て以来なので、約10年ぶりに目にした子福桜。
それから、トップページのイメージ画像をブラウザ幅100%で表示するデザインに変更。
これで、少しはモダンデザインに変わったかな?
と、全て上手くいったと思っていたら、大きな落とし穴が!
スマホのナビゲーションも当然固定されるのでメニューは開かない事に後で気がつきました。とりあえずナビゲーションの固定は一旦諦めて後日再度行う事にします。
ちょうど出港時の汽笛を収めた動画の撮影もできたので、静止画を交えてムービーを作ってみました。
他にも、春に作った「桜の小径 2017」も登録しました。
今回は、もちろんマロンも一緒です。
雨が落ちてくる心配はありません。出かける前にチラッとテレビで見た長崎市内の濃霧のニュースが少々気にはなりましたが、到着は夕方近い午後で、諫早市なので気にせず出発。
目的地に到着するまで霧なんてまるでなかったのに、何故か大事な場所だけが霧に覆われていました。
「今日は遠景は駄目だ」と半ば諦めて、接近して撮影していましたが、徐々に霧が晴れてくれました。
海までは見渡せませんでしたが、これはこれで幻想的な雰囲気もあり良いかなと思ってます。
去年より8日、例年より6日遅い開花だそうですが、感覚的にはもっと遅く感じます。
近くの公園では、梅は12月末に開花していたし、モクレンやツツジは例年と変わらない感じです。だから今年の公園は、ソメイヨシノよりも先にツツジが咲いてしまってました。
ソメイヨシノですが、10日後くらいに満開に咲きそうです。