旅のひとこま 7 > 244

Episode 244

 1990年11月に噴火活動を開始し、翌年6月3日には火砕流により多数の犠牲者が発生した雲仙普賢岳災害。
「火砕流」という怖い自然現象の存在を知るきっかけになった災害でした。そんな災害時に市民を守るための砂防指定地を活用し、島原の観光地として2012年に作られた「しまばら芝桜公園」。「噴火活動の終息宣言」から16年後になります。
画像は開園の年に出かけて撮影した一枚ですが、その後は芝桜よりも、隣接する広大なコスモス園の方が一般的にも知られる様になったのではないでしょうか。
出かけたオープン時に、既に感じていましたが、芝桜の場合は雑草処理等の手間が特に大変なのでは?それをボランティアで行うというのはかなり無理があると思っていました。
2018年には、ついに公園名から「芝桜」が外され「しまばら火張山(ひばるやま)花公園」に改名されました。
「菜の花と桜」「ポピー」「コスモスとヒマワリ(秋)」と複数の花まつりが楽しめる公園に進化中といった感じです。
来年は、「菜の花と桜」の頃に行ってみたいと思っています。

2012年04月16日撮影