その後、何とか無事な部分から再生してくれて、3年ぶりにつぼみをつけてくれました。
今日現在、つぼみの長さは約15センチに達しました。開花まではあと1週間程ではないかと思います。
花が咲いたらゆっくりと花見酒を楽しもうかと、今から待ちわびています。
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その後、何とか無事な部分から再生してくれて、3年ぶりにつぼみをつけてくれました。
今日現在、つぼみの長さは約15センチに達しました。開花まではあと1週間程ではないかと思います。
花が咲いたらゆっくりと花見酒を楽しもうかと、今から待ちわびています。
普通のコスモスは、まだほとんどがつぼみの状態です。夏季には蚊が多い事もあり、ほとんど足を向けない「桜の園」へも行ってみました。
目的は、そろそろ彼岸花が見られるかな?という思いつきでしたが、予想どおりにちょうど咲き始めたタイミングです。
もう少し沢山花が咲いたら、夕陽がきれいな日を選んで、撮影を兼ねて散歩に出かけてみたいと思います。
月末にはコスモスが沢山咲いている風景へも出かけてみようと思います。
現在は宅地一期販売分区画に住宅が建ち並び、二期・三期と奥の方へ区画が広がっています。手前はイオンタウン等の出店が予定されている商業エリア、町立図書館の移設が決まっている文化施設エリアの区画です。
できる事なら、山の向こうの隣町の国道206へ繋がる広い道路を作ってもらえると我々町民としても便利になるのですが、果たしてそんな計画はないものでしょうか。
ちなみにこの造成地は「ビューテラス北陽台」という名前がつけられていますが、当サイトの検索でここ数ヶ月一番多くヒットしています。
詳細は判りませんが、今年10月には取り壊しが完了するとの事です。なんでも跡地にはスーパーやマンションが建設されるらしいのですが、なんでそんな事になったのか?信じられない事実です。
主力の醸造所も、震災による建物の傷み、老朽化で2003年より貯蔵庫として利用されていたようです。月桂冠が遊休地活用の一環で商業用地への転用(賃貸)を決めたとあります。
いろんな事情も想像できますが、前京都市民としては、残念で寂しいですね。
ツアー終了後は、夕方の船の時間まで、周囲約4キロの島内をゆっくり散策してみました。
海が穏やかじゃない日の上陸は今後は避けたいと思いますが、是非また行ってみたい島です。
4月の末から一昨日までの間に3度のポタリングに出かけました。トータルしても100キロに届かない走行距離ですが、中には標高450メートルの山中を走った日もありました。
快適な季節も残り少ないので、走れる時にはできるだけ出かけたいと思います。
山桜だと思いますが、この花が渡すバトンの相手はいよいよソメイヨシノです。
長い事寒さを感じていないような気がします。開花するまでは厳しい寒さの日も多かったのですが、咲き始めると一気に花のエリアが広がっている周辺の梅の木。
昨日なのか、今日なのか?うちの庭の枝垂れ梅も開花してくれました。気がついた今朝、太陽の位置の関係で四苦八苦して撮影しているところへ友人から公園散歩のお誘いメールが届きました。いつも独りで散歩する事が多いマロンですが、今日はちょっとだけ嬉しそうにも見えました。
これが、痒いところに手の届くような凄くいいクルマで、どちら側のドアからも容易に乗り降り可能な便利さはともかくとして、何よりもマロンくんとふたりだけでドライブができるという嬉しいクルマです。
という訳で連日海までドライブ&散歩を楽しんでます。初日は町外れの堂崎鼻海岸で、昨日は外海から西海、西彼と走りました。マロンくんも楽しそうにしているし、これ本当に欲しくなりそうないいクルマです。
この「EF M 22mm f2 STM」レンズも含めてとてもいいと思います。単焦点レンズという事で、評判のいい「EF 50mm F1.8 II」と同じような柔らかいボケ味に加えて、最短撮影距離が 0.15mと寄れて、開放から比較的シャープに撮れます。
アダプタを使うとEFレンズも使えますが、折角のコンパクトモデルなので、EF-Mでシステムを組むのも悪くないと思います。今年の夏に発売された広角ズーム「EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM」も、コスパを含め評判いいようです。
ブランドとしても、製品のデザイン、機能・内容を含めて魅力的なメーカーでした。ところが、カーオーディオやホームオーディオのMDプレーヤ等が短期間に壊れてしまったりしてトーンダウン。いつの頃からか、誰をターゲットにしているのか、何を考えているのか判らないような商品ばかりを市場に送り込むようになり、すっかり興味がないどころか、最低なイメージのブランドになっていました。そんなSONYから久しぶりに共感できる製品が発表されました。コレにはちょっと注目してみたいなと思います。
1954年に登場したベルトーネがデザインした2ドアクーペの「ジュリエッタ・スプリント」、翌1955年にベルリーナ(4ドアセダン)と、ピニンファリーナがデザイン・車体製造を行ったスパイダーが追加されました。更に1960年に「SS」(Sprint Speciale) と共にに追加されたのがこのモデルです。エンジンは、1,290cc DOHCとコンパクトながら100馬力までチューンされたようです。
アルファロメオ・ジュリエッタSZは1961年の終わりまでに合計200台余りが生産されたようです。