旅のひとこま 8 > Episode 263 春の淀川河川敷にて

Episode 263

 京都市西京区から桂川河川沿いの自転車道を南へ走ります。途中で桂川は鴨川と合流し、やがて琵琶湖から流れ出る唯一の河川瀬田川〜宇治川、三重県伊賀市から流れる木津川と合流して淀川へと変わります。
桂川から南下する自転車道は木津川に沿って奈良の方へ続いているので、途中どのように移動したのかは覚えていませんが、淀川の河川敷沿いの道へと移動。暫くすると川の向こう側に、京都では見る事のないかなり高層のマンションらしき建造物が見えてきます。
大阪府に突入です!枚方市の京阪電車楠葉駅付近になります。この季節の河川敷は菜の花が沢山咲いていて天気が良くて気温が上がると、ちょっとむせるような匂いが周囲に広がります。まあ春を感じる香りの一種なので特に気にする程でもありません。そんな菜の花に覆われた茂みの中から聴こえてくるのは、まだ上手く鳴けないウグイスの声。とても長閑な春の日でした。この日は、結局R171に抜けて上牧にあるリンガーハット高槻店でちゃんぽんを食べて帰ったのではなかったかと記憶しています。

2007年3月21日