ちょっと編集にハマっています

1週間ほど前に購入した iPad 用のムービー編集アプリを使ってスライドショーを作ってみました。
スチル画像をメインに時々動画を組み込むスタイルの編集をやってみたかったので、先ずはこのアプリで何とかなりそうかと思います。
多少の不満もありますが、このアプリをもう少し使い続けながら様子をみます。
後、細かい設定をしようと思うと、スタイラスペンがあった方がよさそうです。もう一つの必須品であるシニアグラスは既に使用中です。
今回は、BGM の長さにに合わせて全体を調整しました。

Movie:iPhone 4S(Pinnacle Studio)

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遂に動画編集?

引き続き動画の投稿になってしまいましたが、今回は自作です。
これまでも、iPhone ムービーの撮りっぱなし動画の YouTube 投稿経験は数回ありましたが、その都度画質の劣化の醜さにがっかりさせられて、それ以上の事をやる気が失せていました。
今回は、試しに iPad 版アプリの「iMovie」を購入しようか?それとも他にいいアプリは?と検討した結果、「Pinnacle Studio」というアプリを購入。
「iMovie」の450円よりは少し高い1,100円でしたが、チュートリアル動画をさらっと見ていたら、直感的な操作感に「これかな?」という気になりました。
という事で、その後は何の説明も確認する事なく、手持ちの iPhone ムービーデータや画像を使ってショートムービーを制作してみました。
画質劣化はほとんど見られないレベルで YouTube に投稿もできました。
このアプリは使えそうなので、じっくり操作マニュアルを確認してみようと思います。

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スクリーンショット(2013-05-30 12.30.33)
Pinnacle Studio
「Pinnacle Studio」

¥1,100

iPhone カメラのフル活用

130527g撮影画素数が同じだったので機能据え置きかと思っていましたが、iPhone 5 の方が画質については若干優れているようです。こちらでの撮影は iPhone 4S になります。デフォルトのカメラでも望遠やマクロを必要としない場合は、f/2.4の明るい35ミリ単焦点カメラとして大体のシーンを記録できます。
更には、オプションから優れた精度のパノラマ撮影も可能です。これにより、風景等を超広角撮影する事もできる訳です。
このパノラマは、通常の「width」方向の撮影のみならず、「height」方向にも撮影できます。通常2カラムレイアウトのブログ等では、「width」方向のワイド感を表現すると、どうしても小さな画像になったりして、折角の迫力が失われてしまいます。「height」方向だと、うまく活かせる場合も多いかと思います。
以前からパノラマアプリは沢山あり、色々と試してきましたが、今のところデフォルトカメラのオプション機能である「パノラマ」がいちばん優れていると思います。

Photo:iPhone 4S(パノラマ)

130527f次の画像は、「Instagram (インスタグラム)」という人気の高い iPhone カメラアプリを使って撮影したものです。20種に近い仕上げフィルターが用意されており、撮影画像や、個人の好みに応じた結果に仕上げる事ができます。
「Instagram」を起動して iPone のカメラロールやライブラリに保存している画像を選択して、効果を施す事もできます。
仕上がりは、スクエアになり、フレームをつける事もできます。
同様なアプリは沢山ありそうですが、今のところこの種のアプリでは「Instagram」を使用しています。

Photo:iPhone 4S(Instagram)

Instagram

130527c続いては、「Pro HDR」です。
基本的には、一度シャッターを切ると、2枚の露出の異なる画像を撮影して合成して仕上げるカメラアプリです。
露出も自動の「Auto HDR」も可能ですが、マニュアルで、最も明るい部分、最も暗い部分等をタップして指定できます。指定する場所により結果も変わってくるので、個人的にはマニュアルで楽しんでいます。
この「Pro HDR」は、露出の異なる画像を2枚撮影するために、どうしても余分な時間がかかってしまいます。2度目のシャッターが切れるまで動けません。当然、ペット等動いている物の撮影には不向きです。
尚、きちんと撮りたい場合は小さな三脚を使用した方がいいでしょう。

Photo:iPhone 4S(Pro HDR)

Pro HDR

130527f今回最後になるのは、「Etchings」です。
その名のとおりで、通常の撮影画像をエッチング風にアレンジしてくれるアプリです。
様々な調整が用意されているので、モノカラーに仕上げたり、荒い線の調子を強調してイラスト風にもアレンジできます。

Photo:iPhone 4S(Etchings)

Etchings

EazyFrame

130412f

EazyFrame「EazyFrame」というMacアプリのデモバージョンが OS のアプリケーションフォルダの中にありましたが、便利そうかなという事で、App Store で正規バージョンを探して購入してみました。
ほとんど Photoshop で同様のイメージは作れるものも多いのですが、1,300円という価格と、alfa チャンネル付の png データ保存もできるので、時間短縮になるかと購入に至りました。

意外に歩いていないものですね

130412d近頃気になる高血圧です。ここ2年ほどの健康診断で急に目立っています。先ずは運動不足と食事による体重増加がいちばんの原因だと思います。
自転車で走る回数も激減しているし、何とか意識改革をと、取り入れてみた iPhoneアプリです。
「Pacer」というアプリで、今年2月にバージョン1が初登録されたようです。レビューや評価はまだ1件しかありませんが、携帯歩数計、体重管理、血圧記録と三位一体で管理できるところに惹かれました。アプリを起動してさえいれば歩数はカウントしてくれます。つい忘れそうなスタートスイッチはありません。位置情報やインターネット接続とは無関係ですが、バッテリーの消費への影響がどんなものか気になるところです。
ちなみにモニターの数値「3219」は、今日の散歩に行って戻った歩数ですが、歩いてませんねー。毎日のスーパーへの買い物は今後歩く事にした方が良さそうですね。

130412_upこの分野で最近いちばん気になる製品は、今月の20日に発売される Jawbone®(ジョウボーン)のモーションセンサー内蔵リストバンド「UP」です。肝心の血圧とは直接的には関係ないようですが、おそらく「UP」を介して間接的に改善されるのではという期待は十分持てます。
運動については、活動時間と休憩時間のバランス、運動の激しさ、歩数、歩いた距離、消費カロリー量などが記録できるようです。他にも睡眠や食事等にも関わっているようでとても気になります。完全防水の医療用低刺激性マテリアルで、何よりもバッテリが10日ほど持つのがいいですね。
iOSアプリの他にも、現在英語のみのAndroid™版の対応アプリがあるようです。健康を意識する、関心を持つという事に関しては Good なツールだと思います。
この製品については、長崎アップルユーザーグループの誰か(多分複数)がきっと早々に購入すると思うので、サイズの事や、具体的な使用について確認後に判断したいと思います。色々サイトを検索すると、「・・2つのサイズの中間に当てはまる場合は、大きい方のサイズを選択することをお勧めします。」という説明がありました。実はサイズを測ると、ほぼ18センチで M と L のどちらを選ぶのかが不明でした。でも、解決したので Apple Store に注文しました。
4月24日〜5月2日出荷予定でした。
サイトには Red があったのですが、今回は販売されていません。「赤!」と内心決めていたので残念です。
結局、Black(オニキスブラック)を注文しました。

130412aさて、今日の花便りですが、ここにきて俄に鮮やかさを増した新緑が目に眩しい「カエデ」ですが、これって花なんでしょうかね?とても小さい花?です。
帰って確認しましたが、うちにあるカエデには見当たりませんでした。品種によるんでしょうか?

130412e今日のマロンくんです。
久しぶりの広場で、今日も跳びました。
今日の中尾城公園は、何処かの小学生の遠足だったようで、大勢の子供に埋め尽くされた感じでした。休憩場所も無さそうだったので、最近のマロンくんはあまり行きたがらないのですが、北西側の長ーい階段の途中で休憩してました。

Photo:iPhone 4S

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130412c最後に、遠回りをした帰り道に見つけた「ハナニラ」です。
いつもは、もっと青い色に思えるんですが、今日は白い色が強いですね。シャンジャン効果みたいに、見る角度や光のあたり具合によって色が違って見えるんでしょうか。