わたくしめの 「iPhone4」 ですが、どうやらフィンランドで生産されたモノのようです。
以下は、先日どなたかがTwitterで呟かれていた内容の転載です。
『iPhone持ってる人!ダイヤルで*#06#を押して、七桁目と八桁目の数字を確認してください。02,20は中国産。質が劣る。08,80はドイツ。質はまあまあ。 01,10はフィンランド。質良し。00,03,04は元々の工場。質かなり良し。 13はアゼルバイジャン。質最高に悪い』
そこで調べてみたところ、『01』でした。
どうだかよく判らないのですが、質が悪いと云われている中国やアゼルバイジャン産ではないようなのでひと安心?です。
尚、この数字には如何なる情報が隠されているか分からないと思ったビビリなわたくし、用心のため七桁目と八桁目以外をモザイクかけてしまいました。
iPhone って、これまで中国で作っているものだとばかり思っていました。いろいろと発売前に情報が漏れてしまう中国。何でもコピーしてしまう風習・・・そのうちいろんな企業の生産拠点から除外されるのではないでしょうか?
これまた、どうでもいい事なんですが・・・
寒い・・・
離れない想い
昨日、熱帯魚水槽の照明を追加しました。
どうも照度が弱い気がしていたので、同型のLEDをプラス。
水草(ヘアグラス)も植えました。
2006年頃を中心に60センチ水槽で育てていた水草と、アマゾンの小型カラシンたち。(グリーンネオン、ラミーノーズ、ロージィテトラ etc.)
植物を育てる為にも照明は明るい方がいいでしょう。
今回の消費電力は、LEDなので僅かに6Wです。
ちなみに、下の画像は、2001年頃のものですが、幅90センチのアクリル水槽(150リットル) で飼っていた海水魚たちです。(1匹だけしか見えてませんが、…)
見えているのは、ロクセンヤッコ(和名)で、15センチ足らずの頃に育て始めて、25センチ程にまで育ちました。
濾過システムは、海水魚90センチ水槽用に対応するクラスのエーハイム外部フィルターを2台使用していましたが、運悪く留守の間に2台同時に詰まり、水流が激弱になり酸欠死させてしまいました。滅多にない偶然としかいいようのない申し訳ない出来事でした。
15年程海水魚を飼育してましたが、この事をきっかけに、暫く飼育をやめていました。
数年後に、小さな水槽で淡水魚と水草を飼い始めましたが、ショップでケントロピーゲをはじめとしたヤッコ類や、ロイヤルグラマなんかを見ると、やっぱり海水魚を飼いたい想いは離れませんね。
下の海水魚水槽の照明(蛍光灯)だけで70~80Wの消費電力・・・というつもりの画像でしたが・・・






