ギネスとアイレー・スコッチ


久しぶりに、市内のとあるバーへとやって来ました。直前に、待ち合わせの友人も到着したようで、何やら0.4%と軽いアルコール飲料を飲み始めたところでした。
直ぐに注文したのは、今夜の目的である「ギネス」です。
「サージング」直後の画像を撮り忘れました。ひとくち飲んだ後です。ずば抜けてクリーミーな泡の事が注目されますが、とても美味しいビールです。

2杯ほど「ギネス」を飲んだ後は、強烈なフレーバーのシングルモルト・スコッチを。
一度味わうと忘れられない香りの正体は、海藻やコケが多量に含まれているピート(泥炭)だそうです。一言でそのフレーバーを表現すると「正露丸」!
その後も、別の銘柄のアイレー・スコッチウイスキーを飲み比べたりしましたが、やっぱり「ラフロイグ」が好きです。

街は、イルミネーションで賑やかになってきました。
1年の経過を早く感じる季節です。
この撮影は、19時過ぎの撮影です。帰りには消灯してました。

帰りは、終電となりました。といいたいところですが、最終列車が正しいかな。発時間は、23:32分です。
この早い最終は、良くもあり悪くもあり・・・

Photo:iPhone 4S