mac os high sierra セットアップ

マロンとの散歩、食事以外はほぼOSのセットアップに時間を費やしました。
とりあえずな感じで、22インチのREGZAにhdmiケーブルで接続して作業を進めました。
ユーザー名やログイン名が気に入らないという事で変更して陥った「管理者を失う」というトラブルにも見舞われましたが、web検索により無事に復旧。これはかなり多くのhigh sierraユーザーが陥っているトラブルみたいですね。
Adobeのサポートが終わっているCS5やCS6のソフトを無理やりインストールして不具合なく使えるようにするという厄介な作業や、Photoshop CC2019のスタートアップ画面非表示化にも思わぬ時間を取られました。
Illustrator CS5にも苦労しましたが無事に終わりました。
あとは、数時間連続の制作作業で、バグが出ないか?強制終了等がないか等が心配されますが、こればかりは使ってみないと判りません。無事を祈るのみです。
処理スピードは、Illustratorの他、PhotoshopもMac Pro1.1よりも少し早そうです。
アプリの起動、OSの起動の速さには正直驚いてます。
SSDの恩恵が大きいと思いますが、音もなく、長時間の作業にもクールなボディのまま安定して応えてくれるMac miniの高性能ぶりは予想以上です。

Mac ProからMac miniへ

これまで長年メインのパソコンとして不自由なく使っていたMac Pro(1.1)でしたが、随分前にAppleから戦力外宣告を受けてOSのサポートもストップしています。
まあ、ここまではどうって事ないんですが、各ブラウザのバージョンアップもストップし、それによりいろんなサイトが閲覧できなくなっています。
今のところ不自由しているのは、楽天市場やモノタロウなどですが、今後はヤフオクなんかも見れなくなりそうな感じです。
さすがにこの事態は問題ありなので、この度思い切ってMac miniを購入しました。
といっても最近バージョンアップしたばかりのニューモデルではなく、かといって拡張性のない2014年モデルでもなく、Mac mini (Late 2012)を選びました。
タイミング良くヤフオクで手に入れたのは、極上の2.6GHzクアッドコアIntel Core i7, 1TB Fusion Drive(オプション)という最高峰モデルです。

グラフィックアクセラレーターもバージョンアップしアドビ関連のソフトも、職場のタワー型Windowsマシンにも劣ることなく動いてくれていたMac Proですが、機会を見つけてOSをアップデートしようと思います。メーカーサポート外になりますが、再び現役に返り咲かせようと思ってます。

ところで、弁当サイズのMac miniですがかなりの実力みたいです。
とりあえず、TVをモニター代わりに、各セットアップを進めているところで、この投稿はセットアップ中のMac miniからです。
Mac ProではOSX10.7.5を使用していましたが、miniは一気にmacOS High Sierra(10.13.6)!!
PhotoShopだけはCC契約なので、最新バージョンをインストールしました。
Illustrator CS5.1とDreamweaver CS6も動作するようですが、サポート外でちょっとした裏技も必要?みたいです。
先ずはそんな情報を収集します。

モノタロウを利用してみた。

購入したのはトータル3点のプラスチック製のクルマ用のパーツ。
金額は数百円程のものですが、なんとCR-X(EF)にも使われているHONDA純正パーツです。メーカーの品番さえ判れば在庫の確認を検索して購入できるので、とりあえず経年劣化で破損している樹脂パーツを探して購入したところです。

28年の歳月を重ねた交換前のパーツです。
まだまだ検索して購入したいパーツは複数あるので調べてみたいと思います。
オークションで価格を大幅に上げて売っている事もあるので、各メーカーの旧車オーナーの方は一度モノタロウでパーツを探しみるのも良いかも知れません。

ロージーテトラ仲間入り

ショップで懐かしい姿を見て購入してしまいました。
もう30年くらい前になるでしょうか?海水魚を10数年飼育していましたが、フィルタートラブルで死なせてしまい、「もう飼えないな」としばらく落ち込んでました。その後淡水魚を育て始めた初期の頃に、グリーンネオンと一緒に飼育していたのがこのロージーテトラでした。スズメダイ(海水魚)ほどではないですが、少々気が荒い性格です。

プログラムタイマー購入

平日の日中、ひとりで留守番しているマロンに、室内で快適に過ごせるようにと、夏季の室温コントロールには、「eRemote」というiPhone等のスマートフォン遠隔操作で外出先から家電を操作する次世代スマートリモコンを使って、エアコンの電源(ON/OFF)、温度調整他空調管理から照明(ON/OFF)までをコントロールしています。
冬季に関して、エアコンの暖房は不経済な上、部屋の低い位置に居るマロンには効果的でありません。マロンもエアコンの暖房は好んでいないようなので、先日リモコンのない「サンラメラ」をコントロールする為に、デジタルプログラムタイマーを購入しました。
赤外線リモコン付のコンセントも考えましたが、「eRemote」から操作できそうな場所への設置が困難な為にプログラムタイマーを選びました。
中国生産と不安な点もありますが、日本のメーカーという事とカスタマーレビューの好評価を信じてAmazonで購入。
Amazon primeで1,050円でした。
「サンラメラ」自体は、ファンヒーターのように熱過ぎず乾燥もしません。火を使わない遠赤外線で火傷の心配も少なく、万が一転倒させても火災の心配もないようで(出火原因ゼロ)、留守中にも電源を入れている方も多いようです。

マルチーズがいっぱい!!