かなり以前にも当ブログに「耳障りなラジオ番組」として触れていますが、相変わらず問題は続いています。もしかするとさらに酷くなっているかも知れません。
そんな不快な思いから逃れるために耳を塞ぐという考えからbluetooth イヤホンの購入に踏み切りました。
特に火曜日の午後が悪魔のような日になってしまった事も大きな原因です。
解放されるはずの16:00から長崎のFM放送の番組が始まるんですが、この番組の火曜日担当の女性も16:00まで喋っていた女性と甲乙つけがたい鬱陶しい喋りで最悪です。
今回購入したのは、音質なんてほとんど期待していない中華の安価な商品です。
そんな筈だったんですが、良い意味で期待を裏切られました。
AUKEY(オーキー)Bluetooth 5.0イヤホン 6mmドライバータイプで、価格は2,699円。Amazonで購入しましたが、699円割引のクーポンが利用できたので、支払いは2,000円ポッキリ!先ほど到着したので、早速iPhoneとペアリングして視聴しています。個人的に装着感も自然で軽く疲れません。音質もそれほど悪くないと思います。片耳装着でも左右チャンネルの音が聴ける、左右独立して動作する仕様も便利です。カナル型で遮音性も高いので、これで来週以降午後に嫌な思いをしなくて済みそうです。
個人への誹謗中傷になりそうですが、我慢ならない事もあります。
「聴かなきゃいいじゃない。」と言われそうですが、簡単にそうできないのが複数人がいる会社という環境。
時々手を伸ばして音量を小さくするくらいしかできません。
多分他の人たちにはしっかり聴こえていないのではないかと思います。他の人たちには適度な雑音ではないでしょうか。
せめて頭上すぐ近くにあるBluetoothスピーカーの置き場所を変えて欲しいとも思うんですが、電源の位置やなにかで難しいし、耳を塞ぐしかありません。
ラジオ放送局も時間帯をもう少し考慮して適した人を担当者に選んで欲しいものです。軽く聴き流せるような声質やくどくない話し方の人に変えて欲しい。
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IOT環境拡大中
もう3年以上前からになりますが、便利に使っている「eREMOTE」というスマートリモコンがあります。
以前は、遠隔で繋がり難い事もありましたが、家のWi-Fiルーターをグレードアップすると解消できました。そんな訳でほぼ満足して使い続けている「eREMOTE」ですが、ひとつだけ不満があります。設定している電化製品全てを操作するために決めた「eREMOTE」の設置場所にも問題があると思いますが、室内温度センサーが実際の室温よりも5℃以上高く表示されます。この誤差がオールシーズン一定ではないようなので困ります。
そこで登場するのが写真の「eSensor」です。
先日、amazonのブラックフライデー&サイバーマンデーで驚きの1,980円!迷わず購入しました。通常は8,600円以上で売られてます。このセンサーは「eREMOTE」と完全にリンクして温度の他にも湿度、音量、空気の質、部屋の明るさの5つの室内環境をスマホにリアルタイムで知らせてくれます。
ありがたいのは、ほぼ正確な室温と明るさを知らせてくれる点で、これだけでも良い買い物ができたと思っています。
そんな amazonのブラックフライデー&サイバーマンデーでしたが、実はもう1点安さにつられて購入した商品があります。
amazonのスマートスピーカー「Echo Dot (エコードット)第3世代」モデルです。
どんな事ができるのかは、情報で大体知っていたつもりのスマートスピーカーで、本当はAppleの「HomePod mini」を欲しいと思っていました。しかし現時点で「eREMOTE」と連携ができない事が判り、それならばと選んだのが「Echo Dot (エコードット)第3世代」でした。
「eREMOTE」との連携はすんなりできましたが、それ以前の初期に行うiPhoneで「Echo Dot 」をWi-Fiに繋げる作業が何度やっても上手くいきませんでした。これは故障していると確信しつつ、Macから再度チャレンジすると一発で上手くいきました。
パスワードの入力にミスもないし全く原因が判りません。
かなり無駄な時間を費やしてしまいましたが、実際に使うと想像以上に便利!です。「Siri」も賢くなっていますが、「Alexa」もなかなか賢いです。
「eREMOTE」との連携が素晴らしくて、テレビのチャンネルの細かい設定「アレクサ、テレビのチャンネルを8にして。」等にも迷わず反応してくれます。
EF CR-X 超マイナーパーツ交換 Vol. 02
今回のマイナーな交換のパーツはテールランプガスケットです。
純正新品が左右購入できました。多分時々オークションで売られている価格の半値もしくはそれ以下で入手。当時のパーツリスト価格よりも高価なのは仕方ないですね。
これまでは、「ニトムズ 屋外用防水すきまテープ ハードタイプ 幅15mm×長さ2m×厚さ4.5mm」という商品をウェブで探して代用していましたが、どうしても不十分で大雨時等には雨水が車内のハッチゲート下のスペアタイア収納スペースに浸入してました。
本日、暑い最中に左右のテールランプを外し掃除もしてガスケット装着。
再度テールランプの取り付けをしました。
これで雨水侵入が完全に防げるかどうかは不明ですが、かなり改善してくれる事を期待しています。
ASSURA GR-91をつけてみた。
この商品、リアルタイムの「ねずみ取り」には全く反応しないGPS取り締まり場所の等の情報を音声と光で知らせるタイプのモデルになります。
しかし、そんなモデルを選んだのには理由があります。
長崎へ戻ったばかりの2008年末から2009年始めの頃に20年ぶりくらい?に町内某所で「ねずみ取り」に捕まってしまいました。
それ以前に滋賀県の湖北の県道(40km/h規制)で捕まってからは必ずソーラーバッテリータイプのレーダー探知機を作動させていました。
その後は、どんな場所でも事前に取締を察知して1度も捕まる事なくやり過ごしていました。
ところが、町内で捕まった時にはレーダー反応無し、短く反応した時には既に旗をパタパタしながら警官が車道に飛び出してきてました。完全な狙い撃ちです。
どうやらステルス型レーダーだったようです。
そんな訳で、従来のレーダー探知機では役に立たないため、何も探知機は使用せず目視のみ。数回ですがなんとなく危ない目にもあったし、このままでは近いうちに捕まってしまうのではないかという虫の知らせ?もありこのモデルを選んでみました。
スピーカーの位置が下向きなのか、ちょっとこもった音声ですが、まぁこんなもんかな?いろんな取締のポイントを事前に教えてくれますが、この付近一帯は、赤色ポイントは少ないものの、意外に注意ポイントが多くて、安心?して走れない感じです。スピードはおさえ気味に走るように自然に慣らされてる?
知らない場所での効果に期待したいです。
パソコンモニター購入
これまで長年使っていたMac Pro 1.1(2006年製)と、17インチのデュアルモニター環境からグレードアップを行う事に決めて、先ず始めに正月頃に購入したMac Miniでしたが、その後、bluetoothキーボードの購入後はパッタリ動きが止まっていました。
というのも、資金の問題以上にモニターのサイズに大いに迷っていた次第です。
デュアルをやめて27インチの WQHD(2,560px×1,440pxにしようか?いや、文字が小さくなり過ぎるので30インチの方がいいか?
21.5インチFullHD(1,920px×1,080px)のデュアルの方が安価で表示エリアも広く、置き場所にも困らないか?
と、偶然実物のサイズを店頭で確認すると、画面が小さ過ぎ!
多分文字もこれまでの環境(17インチ1,280px×1,024pxデュアル)と比べると明らかに小さくなる・・・・
LGの34インチのウルトラワイドも考えましたが踏み切れず。
そこで選んだのが23.8インチのFullHDのデュアルモニター仕様。
このサイズになると今の机に2台並べて置くのは難しいので、デュアルディスプレイアームを使用する予定です。VESAのネジ穴が付いていてIPSモニターでフレームが細いデザイン、接続端子の種類等を検討して「BenQ」の商品に決めました。残念ながらAmazonのタイムセール対象ではありませんでしたが。
Mac Miniからの接続は、HDMIとミニディスプレイポート→HDMI変換で対応。
Mac Proからの接続に悩みましたが、諦めていたDVI→DSub15接続がデジタルに比べても変わらな綺麗さなのでこれに決定。両パソコンからモニターにケーブルを指し放しで良いので煩わしさもありません。
価格的には、アームの購入等を含めると、30インチのWQHDモデル並みになりそうですが、表示エリアは3,840px×1,080pxのウルトラワイドになります。
これでランサーズの仕事をガンガンやらなきゃ。