幻の記憶を辿って

長崎市内、東山手へやって来ました。今日は、別の目的で出かけたのですが、成り行きでこの道を歩いてみる事にしました。折角なので、4〜5才の頃まで住んでいた場所を探してみる事に。

きれいに整った石畳のオランダ坂通りを外れると普通の舗装路に変わり、道幅がぐっと狭くなりました。「こんなに狭い道だったのかな?」少々不安になりましたが、他に道はありません。
やはり、この道で間違いはなさそうです。
途中、見覚えのある小学校舎(北大浦小学校)もありました。残念ながら、数年前に閉校になったようです。
周囲は、所々整地されたり、家屋は建て替えられたりしていますが、ほとんどは昔のままだと思います。というか、昔よりも朽ちて、寂しくなってる感じがしました。大まかな位置は記憶していたつもりでしたが、長い年月は記憶を掻き消してしまっているようです。町名だけは間違いありませんが・・・。
寂しく感じた原因は、ほとんど人と出会わなかった事、特に遊び回る子どもたちを全く見かけなかったからなのかも知れません。この地域、確実に人が減っているようです。
確かにこの道を歩いたり、付近で遊んでいたんだと思いますが、「あっ!ここで・・・」という場所は発見できませんでした。
この画像の位置から、今日入港している「Voyager of the Seas」の最上部の一部が見えています。
今日は、この大型クルーザー船「Voyager of the Seas」の撮影に出かけて、「何処かにいい撮影スポットがないか?」と歩き回っていたという訳です。
結果は残念ながら・・・

今日の、「Voyager of the Seas」です。
駐車場を出た頃、大きな汽笛を2度鳴らして、静かに出港していきました。

Photo:OLYMPUS XZ-1

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