30年ぶりの長崎帰郷?


晴天で湿度が低い快適な秋日和。
ようやく外で長時間作業をしても苦にならない気候になりました。
PEUGEOT VTT200 を結構念入りに洗車する事ができました。
チェーン他、クイックシャフトへの注油を済ませた頃、
出かける時間になりました。


今日は、マロンくん共々仲のいい友人夫妻と長崎市内へ出かけてきました。(※リッキーくん、マロンくんは残念ながら留守番です。)
主たる目的?の「先着300名様トルコライス無料試食」を無事にクリアし、軽いアルコール飲料を片手に会場内を歩いていると、アナウンスで「高浪慶太郎」の名前が耳に飛び込んできました。
「えっ?…ピチカート ファイブの….?」
実は、高浪慶太郎氏は長崎出身で、2008年に「急性骨髄性白血病」の宣告を受け、翌年春に長崎の病院へ転院後、無事退院され、現在は長崎発で活動されているそうです。帰った時期や、30年ぶりの長崎というところだけ同じですね。
(松が枝国際ターミナルにて)


「甘い日々 -la douce vie-」 – arcorhyme  2008


「Sweet Soul Revue」 – Pizzicato Five  1993


駅までの帰路に長崎港を撮影。
ISO640、iPhone 4 では、この感度ちょっとノイジーです。

Photo:iPhone 4